下呂温泉で0〜2歳と泊まるなら、客室露天か貸切風呂で人目を避けて入れて、赤ちゃん向けの備えを公式サイトで確かめられる宿を選ぶのが近道です。その条件で、編集部が5軒を選びました。下呂は名古屋から特急ひだで約1時間半〜1時間40分。新幹線から乗り換えずに着けるので、おむつ替えや授乳のタイミングを読みやすい温泉地です。ただ、首のすわりきらない月齢や、つかまり立ちの時期に大浴場へ連れていくのは、親にとってハードルが高いもの。そこで今回は、おむつ用ごみ箱やベビーバスが「あるか、ないか」を各宿の公式情報で一軒ずつ確かめました。ベビーバスまで公式に明記していたのは5軒中1軒だけ。その結果もそのまま載せています。

# ホテル エリア Score 客室 目安価格 1行特徴
1 下呂温泉 紗々羅 下呂市森 93 44 ¥25–¥61k 全44室中20室が客室露天。ベビーバス・おむつ用ごみ箱を公式に明記
2 下呂温泉 小川屋 下呂市湯之島 92 120 ¥24–¥53k 畳敷きの大浴場と貸切風呂9か所。赤ちゃん連れプランにおむつ専用ごみ箱
3 下呂温泉 水明館 下呂市幸田 91 264 ¥20–¥49k 下呂駅から徒歩3分、チェックイン14時。臨川閣に83㎡の露天風呂付客室
4 下呂温泉 山形屋 下呂市湯之島 84 83 ¥25–¥44k 赤ちゃんプランは部屋食か個室食を確約。紙おむつ専用バケツ付き
5 下呂温泉 望川館 下呂市湯之島 82 74 ¥15–¥36k 女性大浴場に0〜3歳向けの畳敷き浅湯。貸切露天3か所と料亭個室の夕食

赤ちゃん向けの備え 一覧(各宿の公式情報で確認)

宿 おむつ用ごみ箱 ベビーバス 客室露天 夕食の場所 チェックイン
紗々羅 ○ ○ ○(20室) 部屋食/個室 15:00
小川屋 ○(プラン特典) — ○(16室・上位客室) 個室/一部部屋食 15:00
水明館 ○(おむつバケツ無料貸出) — ○(臨川閣上層階) 部屋食プラン/個室 14:00
山形屋 ○(プラン特典) — ○(3室) 部屋食か個室を確約(プラン) 15:00
望川館 記載なし 記載なし ○(3室+離れ) 料亭個室 15:00

※「—」「記載なし」は公式サイト上で確認できなかった項目です。用意がないという意味ではありません。貸出品は数に限りがあるため、予約後に電話で確認・取り置きを頼むのが確実です。

↕︎ 地図右下の角をドラッグすると高さを調整できます


※ 目安価格は公開販売価格の集計に基づく参考値で、実際の予約料金とは異なります。1泊2名利用時の1室あたり料金(税込)です。子どもの料金は宿ごとに異なるため、各宿の「具体情報」を参照してください。

1. 下呂温泉 紗々羅 — 下呂市森

全44室のうち20室が客室露天。ベビーバスとおむつ用ごみ箱を公式に明記している、今回いちばん条件がそろう一軒です。

Media Picks Score: 93 / 100  44室、客室露天の多い中規模旅館。

目安価格 ¥25,000–¥61,000 / 泊 (2名1室・通常期)

下呂温泉 紗々羅 — 岐阜県下呂市森 · 坪庭に面した檜の客室露天風呂(全44室中20室が露天風呂付き)
PHOTO: 下呂温泉 紗々羅 — 公式サイトを見る →

なぜ選ばれるか

下呂駅の東側、森地区に建ち、紗々羅館・森山館・離れ「ゆらり」の3棟で44室。そのうち20室に源泉を引いた露天風呂が付き、24時間入れます。0〜2歳連れで効くのは次の3点です。まず、ベビーバス・お風呂マット・バウンサー・バンボ・豆椅子・おむつ用ごみ箱を公式サイトのベビーグッズ欄にそろえて載せていること。次に、夕食が部屋食か個室の食事処なので、泣き声を気にせず食べられること。最後に、離乳食をレンジで温めてもらえることです。

集約レビューの傾向

公開レビューデータを集計すると、夕食の満足度がまず目立ち、客室露天そのものへの評価、温泉の質、接客の丁寧さが続きます。客室付きの湯を目当てに選ぶ人が多く、その期待どおりの滞在になっている傾向です。一方で、館によっては設えに年季を感じるという声や、価格と内容の釣り合いを気にする声も一定数あります。露天付きの客室を選ぶと、価格は目安の上側に寄ります。

向く人 / 向かない人

  • 向く: 0〜2歳の入浴を客室で済ませたい家族、夕食を部屋か個室でとりたい家族、ベビー用品を持ち込まずに身軽に行きたい家族
  • 向かない: 徒歩で温泉街を行き来したい旅程(駅から車で約3分)、客室露天なしの価格帯で探している人(露天付きは価格帯の上側)

具体情報

  • 公式サイトで確認できた赤ちゃん向けの備え: ベビーバス、お風呂マット、バウンサー、バンボ、豆椅子、おむつ用ごみ箱
  • 最寄り駅: JR下呂駅からタクシー約3分(駅と宿の往復タクシーは無料)
  • 客室: 全44室(うち露天風呂付客室20室。浴槽は檜・陶器・岩・丸太の4種)
  • チェックイン: 15:00〜 / アウト 〜10:30
  • 食事: 夕食は部屋食または個室の食事処。離乳食はレンジで温めてもらえる
  • 未就学児の料金: 食事・寝具なしなら施設使用料1,100円。寝具3,300円、朝食2,200円、夕食3,300円〜
  • 駐車場: 40台(無料)


2. 下呂温泉 小川屋 — 下呂市湯之島

ハイハイしても痛くない畳敷きの大浴場に、貸切風呂が9か所。赤ちゃん連れプランには、おむつ専用ごみ箱など10の特典が付きます。

Media Picks Score: 92 / 100  120室、飛騨川沿いの大型旅館。

目安価格 ¥24,000–¥53,000 / 泊 (2名1室・通常期)

下呂温泉 小川屋 — 岐阜県下呂市湯之島 · 別館ゆらぎの檜の貸切風呂(館内に貸切風呂9か所)
PHOTO: 下呂温泉 小川屋 — 公式サイトを見る →

なぜ選ばれるか

JR下呂駅から徒歩7分、温泉街の真ん中で飛騨川に面した大型旅館です。0〜2歳連れの目で見て抜けているのは、畳敷きの大浴場と、畳敷きの貸切風呂。転んでも痛くない床が、ハイハイ期から歩き始めの子を連れた親の不安を減らしてくれます。貸切風呂は本館に2か所、別館ゆらぎに7か所の計9か所。赤ちゃん連れプランには、おむつ専用ごみ箱、紙おむつ10枚、入浴用の赤ちゃん用イス、哺乳瓶消毒セット、コンセントキャップ、個室での食事が含まれます。

集約レビューの傾向

公開レビューデータを集計すると、料理への評価がもっとも多く、温泉と大浴場、スタッフの対応が続きます。畳敷きの大浴場は、家族連れの記憶に残りやすいポイントのようです。気になる点としては、一部客室の古さ、料理の好みの分かれ、館内のエレベーターの待ち時間が挙がっています。チェックイン直後や夕食前後は混み合う時間帯と考えておくのが現実的です。

向く人 / 向かない人

  • 向く: 大浴場も貸切風呂も両方使いたい家族、歩き始めで床の滑りが心配な1〜2歳連れ、温泉街を歩ける立地を重視する旅程
  • 向かない: 客室露天を安い価格で確保したい人(温泉付き客室は16室で、上位の客室タイプに限られる)、館内の移動を最小限にしたい人(大規模で動線が長い)

具体情報

  • 公式サイトで確認できた赤ちゃん向けの備え: おむつ専用ごみ箱、紙おむつ10枚、赤ちゃん用バスチェア、哺乳瓶消毒セット、コンセントキャップ(赤ちゃん連れプランの特典)
  • 最寄り駅: JR下呂駅から徒歩7分
  • 客室: 総部屋数120室(うち露天・半露天などの温泉付き客室16室)
  • チェックイン: 15:00〜 / アウト 〜11:00
  • 食事: 夕食は部屋食(対象の客室タイプのみ)または個室。朝食はレストランのバイキング
  • 貸切風呂: 本館2か所+別館ゆらぎ7か所。アヒルのおもちゃを浮かべるオプションは550円
  • 駐車場: 80台(無料)


3. 下呂温泉 水明館 — 下呂市幸田

下呂駅から徒歩3分、チェックインは14時。駅から近く早く部屋に入れるので、昼寝のリズムを崩しにくい大型旅館です。

Media Picks Score: 91 / 100  264室、大型旅館(3館+離れ)。

目安価格 ¥20,000–¥49,000 / 泊 (2名1室・通常期)

下呂温泉 水明館 — 岐阜県下呂市幸田 · 飛騨川沿いに臨川閣・飛泉閣・山水閣が並ぶ全264室の大型旅館
PHOTO: 下呂温泉 水明館 — 公式サイトを見る →

なぜ選ばれるか

下呂駅から徒歩3分。飛騨川沿いに臨川閣・飛泉閣・山水閣と離れ青嵐荘が並ぶ、全264室の大型旅館です。5軒のなかで唯一、チェックインが14時。ベビーカーを押して駅から歩ける近さで、午後の昼寝の前に部屋へ入れます。人目を避けて湯に入るなら、臨川閣10〜11階の露天風呂付客室(83㎡、12.5畳+6畳)か、檜と陶器の貸切風呂2か所を使います。公式スタッフブログ(2019年)では、客室用のおむつバケツと子ども用チェアの無料貸出が案内されています。

集約レビューの傾向

公開レビューデータを集計すると、評価の件数が5軒のなかで突出して多く、料理、温泉、湯ざわり、客室の広さへの言及が上位に並びます。大浴場が3か所ある規模の大きさも評価の土台です。一方で、客室の古さ、料理、朝食バイキングへの指摘も目立ちます。館によって改装時期が違うので、客室を選ぶときは改装済みのタイプかどうかを確かめたいところです。

向く人 / 向かない人

  • 向く: 移動時間を最短にしたい0歳連れ、14時から部屋で休ませたい家族、祖父母も一緒の3世代旅
  • 向かない: 客室露天を手頃な価格で探す人(露天付きは臨川閣の上層階に限られる)、小さな宿の静けさを求める人

具体情報

  • 公式サイトで確認できた赤ちゃん向けの備え: 客室用おむつバケツと子ども用チェアの無料貸出、大浴場3か所に入浴用ベビーチェア(2019年の公式スタッフブログでの案内。現在の用意は予約時に確認を)
  • 最寄り駅: JR下呂駅から徒歩3分(駅との無料シャトルバスあり)
  • 客室: 全264室。露天風呂付客室は臨川閣10〜11階、83㎡(12.5畳+6畳+バルコニー)、2〜6名
  • チェックイン: 14:00〜 / アウト 〜11:00
  • 食事: 臨川閣の部屋食プラン、または館内の個室
  • 貸切風呂: 2か所(七里の湯・織部の湯)、各60分3,300円、10:00〜21:00
  • 駐車場: 屋外200台(無料)


4. 下呂温泉 山形屋 — 下呂市湯之島

赤ちゃんプランは夕食の部屋食か個室食を確約。紙おむつ専用バケツ、おむつ、おしりふきまで宿が用意します。

Media Picks Score: 84 / 100  83室、江戸創業の老舗旅館。

目安価格 ¥25,000–¥44,000 / 泊 (2名1室・通常期)

下呂温泉 山形屋 — 岐阜県下呂市湯之島 · 陶川閣の露天風呂付客室、窓の外に飛騨川と温泉街の山並み
PHOTO: 下呂温泉 山形屋 — 公式サイトを見る →

なぜ選ばれるか

創業は江戸時代の文化元年。飛騨川沿いの老舗で、全83室です。0〜2歳連れに向く理由は、女性スタッフが考えた「赤ちゃんプラン」の中身にあります。夕食は部屋食か個室食の確約(どちらになるかは宿が決める)。紙おむつ5枚とおしりふき、紙おむつ専用バケツ、食器セットと椅子、ミルク用のポット、離乳食の温めが付き、ベビー全身泡ソープはフロントで借りられます。人目を避けて入るなら、飛騨川沿いの貸切露天風呂7か所を使えます。露天風呂付客室もありますが3室と少なめです。

集約レビューの傾向

公開レビューデータを集計すると、料理、風呂、スタッフの対応、温泉、客室の清潔さに評価が集まります。清潔さが上位に入っているのは、床をはう月齢の子を連れた家族には見逃せない点です。弱点としては、料理の好みの分かれ、価格の割安感、客室の広さへの指摘が見られます。スコアは5軒のなかで控えめですが、赤ちゃん向けの備えの具体性で選びました。

向く人 / 向かない人

  • 向く: 夕食を人目のない場所でとることを最優先にしたい家族、紙おむつの持参を減らしたい家族、貸切露天を順番に使いたい家族
  • 向かない: 客室露天付きの部屋を確実に取りたい人(3室のみ)、貸切露天で子どもを石けんで洗いたい人(貸切露天は石けん・シャンプー不可)

具体情報

  • 公式サイトで確認できた赤ちゃん向けの備え: 紙おむつ専用バケツ、紙おむつ5枚とおしりふき、食器セット、ミルク用ポット、ベビー全身泡ソープ(赤ちゃんプランの特典)
  • 最寄り駅: JR下呂駅から無料シャトルバス(特急の到着に合わせて運行)
  • 客室: 全83室(露天風呂付客室3室、展望半露天付客室あり)
  • チェックイン: 15:00〜19:30 / アウト 〜10:00
  • 食事: 赤ちゃんプランは夕食の部屋食または個室食を確約。朝食は食事処。夕食は18:00〜19:30開始
  • 貸切露天風呂: 7か所、1回45分(有料)、宿泊者の利用開始16:00〜22:00
  • 乳幼児の料金: 赤ちゃんプランは赤ちゃんの入館料・布団が無料。通常プランでは食事・寝具なしの1歳以上に施設使用料2,200円
  • 駐車場: 50台(無料)


5. 下呂温泉 望川館 — 下呂市湯之島

女性大浴場に0〜3歳向けの畳敷きの浅湯を新設。0〜2歳が無料になるプランもあり、家族の初めての温泉旅に向く一軒です。

Media Picks Score: 82 / 100  74室、飛騨川沿いの老舗旅館。

目安価格 ¥15,000–¥36,000 / 泊 (2名1室・通常期)

下呂温泉 望川館 — 岐阜県下呂市湯之島 · 飛騨川に面した露天風呂付客室「川の寮四季彩」の和室
PHOTO: 下呂温泉 望川館 — 公式サイトを見る →

なぜ選ばれるか

飛騨川と高山本線の鉄橋を望む、全74室の旅館です。0〜2歳連れにとっての見どころは大浴場にあります。女性大浴場の露天には、0〜3歳が母親と一緒に入れる、深さの違う浴槽を新設。浅いエリアには畳が敷かれています。男性大浴場には深さ30cmの子ども風呂。人目を避けるなら露天風呂付客室「川の寮四季彩」、露天風呂付の離れ、檜2か所と岩1か所の貸切露天風呂があります。夕食は料亭個室「観月」。ただし、おむつ用ごみ箱とベビーバスは公式サイトに記載がありません。

集約レビューの傾向

公開レビューデータを集計すると、料理への評価が最も多く、客室からの眺め、温泉、風呂、スタッフの対応が続きます。飛騨川と鉄橋が見える眺めは、電車好きの上の子がいる家族にも受けがよさそうです。一方で、客室の古さを指摘する声が多めで、におい、料理への指摘も見られます。スコアは5軒のなかで最も低いものの、価格の目安も5軒のなかで最も低くなっています。

向く人 / 向かない人

  • 向く: 0歳の温泉デビューを大浴場で試したい家族、予算を抑えたい家族、窓から列車を見せたい家族
  • 向かない: おむつ用ごみ箱などのベビー用品を宿に頼りたい人(公式サイトに記載なし。予約時に確認が必要)、新しい客室にこだわる人

具体情報

  • 公式サイトで確認できた赤ちゃん向けの備え: 女性大浴場の0〜3歳向け畳敷き浅湯、男性大浴場の深さ30cmの子ども風呂、キッズスペース(おむつ用ごみ箱・ベビーバスは公式サイトに記載なし)
  • 最寄り駅: JR下呂駅から無料シャトルバス(14:30〜15:30発。運行時刻は予約時に確認を)
  • 客室: 全74室(露天風呂付客室3室、露天風呂付離れ「山水亭」あり)
  • チェックイン: 15:00〜 / アウト 〜10:00
  • 食事: 夕食は料亭個室「観月」(プランによる)
  • 貸切露天風呂: 3か所(檜2・岩1)。宿泊者のみ、当日予約の先着順
  • 駐車場: 約80台(無料、宿から車で1分)


よくある質問

Q. 0〜2歳の子どもは料金がかかりますか?

A. 宿とプランによって異なります。紗々羅は、食事と寝具を使わない未就学児なら施設使用料1,100円です。山形屋は赤ちゃんプランなら入館料と布団が無料ですが、通常プランでは食事・寝具なしの1歳以上に2,200円かかります。望川館には0〜2歳が無料になるプランがあります。

Q. 客室露天や貸切風呂に赤ちゃんを入れるときの注意は?

A. 下呂の湯は無色透明のアルカリ性単純温泉で、肌あたりはやわらかいものの、床がつるつるして滑りやすくなります。紗々羅のお風呂マット、小川屋の赤ちゃん用イスのような備品を借りると、抱っこしたまま洗う負担が減ります。なお、山形屋の貸切露天は石けん・シャンプーが使えません。

Q. 夕食を部屋や個室でとれますか?

A. 紗々羅は部屋食か個室の食事処、山形屋は赤ちゃんプランで部屋食か個室食を確約、望川館は料亭個室「観月」、水明館は臨川閣の部屋食プランがあります。小川屋は部屋食を対象の客室タイプに限っているので、予約時に客室を選ぶ必要があります。

Q. 電車で行く場合のアクセスは?

A. 名古屋駅からJR特急ひだで約1時間半〜1時間40分で下呂駅に着きます。水明館は駅から徒歩3分、小川屋は徒歩7分。山形屋と望川館は無料シャトルバス、紗々羅は駅との往復タクシーが無料です。ベビーカーで歩くなら水明館がいちばん楽です。

Q. 車で行く場合の駐車場は?

A. 5軒とも無料の駐車場があります。水明館200台、小川屋80台、望川館約80台(宿から車で1分)、山形屋50台、紗々羅40台です。中央道の中津川ICからは国道257号経由で約1時間です。

本記事の参考情報

・下呂温泉旅館協同組合 — 各宿のチェックイン時刻・客室数・駐車場
・下呂温泉観光協会 — エリアの観光情報
・Wikipedia: 下呂温泉 — 歴史・泉質の背景

編集部から

0〜2歳との温泉旅は、湯の良し悪しより先に「どこで入って、どこで食べて、何を持っていくか」で決まります。今回の5軒は半径約1kmに集まっているので、宿選びは立地よりも、客室露天の数、夕食の場所、赤ちゃん向けの備えで比べられます。下呂の宿はベビー用品を貸す文化が根づいていますが、公式サイトにどこまで書いているかは宿ごとにかなり違いました。書かれていない品も、電話で聞けば用意がある場合があります。気になる備品がひとつでもあれば、予約のあとに一本電話をしておく。それがこの温泉地をいちばん身軽に楽しむ方法です。次の旅では、上の子が3歳を過ぎて大浴場に入れるようになったら、どの宿を選び直しますか。

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